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玉木新雌・播州織 ” summer shawl “展

広島にある僕の好きなお店、CASICOからDMが届きました。
宛名面には、オーナーの力強い手書きの文字で一言
「これ、本当にいいです！！」とあったので
いかにも本当に良さそうです。

tamaki niime EXHIBITION
「玉木新雌・播州織 ” summer shawl “」展

2011.06.17（金）-07.10（日）
OPEN_13:00-20:00
＊日曜日は19時CLOSE
｜月曜定休日｜

CASICO
2-4F 5-17 Tate-machi
Naka-ku Hiroshima-city
Tel.082 246 9705

<DMより>
広島では馴染みの薄い兵庫県西脇市周辺において古くから伝わる地場産業「播州織」。
玉木新雌さんの手がける播州織のショールは、
ベルト式力織機によって生まれるタテ糸とヨコ糸の独自のバランスに、
バリエーション豊富な色使いを加わえた播州織の新たな可能性を感じるクオリティー。

手にした時の軽くふわふわとした柔らかい肌触り。
たったひとつしかない、やさしい巻き心地のこのショールを
是非カシコにてお確かめください。

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玉木新雌／tamaki niime
1978年福井県勝山市生まれ。2004年より「有限会社玉木新雌」を設立し播州織の製作／開発に取組んでおり
現在、1965年製ベルト式力織機2台をアトリエに導入し” only one shawl “の製作を行っている。
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